横浜文化R2年12月9日(水)開催

障害者週間啓発 障害のある方の作品展・演奏会@横浜市役所

12月3日から9日まで、障害者週間を制定されているのを皆さんはご存知でしたか? 「障害者週間」は、障害者の福祉について関心や理解を深めるとともに、障害のある人があらゆる活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的として設定されました。

 障害者週間にあわせ、横浜市役所新庁舎ロビーで秋に実施したラポール美術展に出展された中から個性あふれる芸術作品を展示しました。

ラポール美術展の作品を市役所ロビーに展示

 障害者週間にあわせ、横浜市役所新庁舎ロビーで秋に実施したラポール美術展に出展された中から個性あふれる芸術作品を展示しました。

 横浜ラポール美術展に出展された作品の中で今回は6点を障害のある方の作品展で展示させていただきました。

 鮮やかな色合いが市役所の白い壁に際立ち、横浜ラポールでの美術展とは違う表情を見せてくれました。

 横浜市役所のロビーに展示されることで、障害のある方の作品とは知らずに絵を見ている方も多くいらっしゃったのではないでしょうか?

アートワークショップの作品も展示

 今年度は10/31(土)に横浜ラポールで行われたKENSUKE TAKAHASHI アートワークショップ2020で作成した14mの巨大作品も展示しました。

ワークショップの様子はこちらへ

 【作品紹介】
 2020年10月31日(土)に障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにて行われた「KENSUKE TAKAHASHI アートワークショップ2020」で制作された作品です。障害児者とその家族52名×横浜を拠点に活動するペインターKENSUKE TAKAHASHIさんによる14m×1.8mの巨大共同制作作品は、色鮮やかで大きな希望の翼を持った不死鳥(横浜ラポールのある港北区のシンボルマークは白い二羽の鳥)が、参加者それぞれの個性を表現するように描かれています。

 アートワークショップの様子を映像で流したことにより、制作過程も観ることができました。この作品はどのように作られたのかが動画があることによってよりわかり易かったと思います。
 巨大な作品の絵を見るだけではなく、映像モニターに足を止める人も多くいらっしゃいました。

 横浜市役所新庁舎の白い大きな壁に色鮮やかな14mの巨大作品はぴったりと収まり、何も知らずに通行する人の目を引くものとなりました。

 また自分が描いた作品が展示されたということもあり、横浜市役所新庁舎まで家族みんなで観に来てくれたワークショップの参加者も多くいました。

 KENSUKE TAKAHASHIさんとの共同作品ということや横浜市営地下鉄のYS-VISIONで周知のための動画を流したこともあり、横浜ラポールの関係者だけでなく一般の方も今回の展示を観に足を運んでくれました。

【YS-VISIONでの周知】
今回の15秒動画は、横浜市営地下鉄 ブルーライン・グリーンラインのドア付近の液晶ディスプレイ型デジタルサイネージに11/30(月)~12月6日(日)までの7日間、横浜市営地下鉄 全線 YS-VISION[車内映像広告]15秒放映しました。

横浜市役所 障害のある方の作品展 ティザー動画

Artist : KensukeTakahashi
https://www.instagram.com/kensuketakahashi1977.art/
Video : Yoshi.Travel Film
https://www.instagram.com/yoshi_travel_/
Produce : GardenGrove
https://www.instagram.com/gardengrove.artmusic/

橋爪遼生さんによるピアノ演奏会

 12月9日(水)には、アトリウムで横浜ラポール芸術市場に出演した橋爪遼星さんによるミニコンサートも実施しましました。

 横浜市役所新庁舎アトリウムで、毎年「横浜ラポール芸術市場」にも出演いただいている橋爪遼生さんのピアノ演奏会が行われました。

 新しいアトリウムを冬の定番ソングをアレンジした素敵なピアノの音色があたたかく包み込みました。演奏の最中にも横浜ラポールで行われたワークショップの様子が巨大モニターに映し出され、子ども達が楽しそうに絵を描く映像と橋爪遼生さんの演奏がリンクし、素敵な空間を作り上げていました。

今回の演奏会はお昼の12時から始まったこともあり、大勢の方がアトリウムに演奏を聞きに来てくれました。