横浜文化R6年8月4日(日)開催

第2回ユースフルコンサート~才能あふれる若きピアニストたちによるコンサート~

第2回 ユースフルコンサート  - Youthful Concert Vol.2

~ 才能あふれる若きピアニストたちによるコンサート ~

出演者は、様々なコンクールへの出演・受賞経験のあるパラアーティストです

日時:8月4(日) 開場 13:30 開演 14:00(15:30 終了予定)

会場:障害者スポーツ文化センター横浜ラポールラポールシアター(〒222-0035 横浜市港北区鳥山町1752)

出演者:桑名 翔英、五井 彩希、橋爪 遼星、佐藤 匠、日比 基就、矢野 桜愛 (五十音順)

料金:無料

お問合せ:障害者スポーツ文化センター横浜ラポール文化事業課

☎TEL:045-475-2055

FAX📠:045-475-2053

Mail📧:rapo-bunka@yokohama-rf.jp

 

桑名 翔英 (くわな しょうえい) / Shouei  Kuwana

演奏曲:夢 / ドビュッシー ,ジムノペテイ第1番/ サティ 他 )22歳  療育手帳重度判定の自閉症 鶴見養護学校卒業 特例子会社勤務 ピアノ歴13年
気は優しくて力持ち。優しいピアノの音色で演奏します。各地のイベント、コンサートに多数出演。

コンクールにも挑戦中!音楽を通して友達が沢山できました♪
2015年 オーティズムミュージシャンコンサート出演(国立オリンピックセンター)
2019年 高野山 天空のしらべコンサート出演
2023年 全日本障害者音楽連盟 代々木全国大会 練磨賞
2023年 AMAピアノと歌と管弦のコンクール全国大会銀賞

 

五井 彩希 (ごい さき) / Saki  Goi

演奏曲:幻想曲“スコットランド・ソナタ” 嬰ヘ短調 第1楽章 / メンデルスゾーン ,アルゼンチン舞曲集 作品2 粋な娘の踊り / ヒナステラ , オデオン / ネザレー)

1995年生まれ。発達障害で会話が苦手。IQ36。6歳からピアノを始める。言葉での意思疎通が図りにくいが、先生の愛情溢れるレッスンを受け、難しい曲にも挑戦し続けている。

日本障害者ピアノ指導者研究会主催のコンサートでは多数の芸術賞を受賞。

2009年上記主催によるバンクーバー大会で練磨賞受賞。

2016年アメリカ、2018年メキシコで、日本、アメリカ、メキシコ3か国の障害者アーティストによる

スペシャルジョイントコンサートで演奏。

リコーダー演奏も得意で、音楽を通じて出会ったアーティストとコラボレーション演奏を楽しんでいる。

平日はクッキー工房で働き、自宅で過ごす時間はピアノの練習に励んでいる。

佐藤 匠 (さとう たくみ) / Takumi  Sato

演奏曲:シンフォニア第2番ハ短調 / J.S.バッハ , シンフォニア第6番ホ長調 / J.S.バッハ , ノクターン第19番作品72-1(遺作) / F.ショパン , 即興曲集第2番変ホ長調作品90-2 / F.シューベルト

自閉症、知的障害、ADHD。7歳よりピアノを始める。ピアノ歴12年。

心に響く音を伝えることを大切にしている。現在は就労継続支援B型事業所で働いている。

ピアノレッスンに通い、舞台で演奏するのを楽しみにしている。

2022年第1回Para国際音楽コンクール出演

2023年2月パラミュージックディ神戸出演

2023年第2回Para国際音楽コンクール出演

橋爪 遼星 (はしづめ りょうせい) / Ryosei  Hashizume  

演奏曲: 幻想即興曲 / ショパン , Heal The World /Michael Jackson 他

 3つの発達障がいを持つ遼星は、ある日の散歩中「ママ、ピアノ」と話しかけてきました。

殆ど発語しない息子が、ピアノの音が聞こえると伝えてきた時の驚きを、今でも鮮明に覚えています。

10歳で出会ったピアノの先生は、鍵盤に触れようとしない息子を、指一本で一音弾く事から指導して下さいました。

2019年アンハードノート国際障がい者ピアノコンクールに出場、発達障害部門銅賞受賞。

2020年演奏仲間5名と、カイロオペラハウスでコンサート開催。

26歳の現在は、クッキー工房で働く傍ら、週末に様々な場所で演奏を楽しんでいます。

日比 基就 (ひび もとなり) / Motonari  Hibi

演奏曲: Haydn Sonata in E Flat Major, Hob XVI 49 ハイドンピアノソナタ 変ホ長調 第1楽章 / Chopin, Etude op.10 no.5, G-flat major ショパンエチュード 10-5 黒鍵 他

2009年生まれ15歳 リシュモア音楽院 髙橋恵氏に師事。

生後数日後に心臓病(右肺動脈大動脈起始症)根治術を受ける。

新生児で気管切開術を受け、医療的ケア児として家庭と病院との連携の日々を送る。

4歳頃、抜管に成功してからも、リハビリ、声の発生や言葉の習得に努めるが、

知的障害、自閉症と診断を受ける。

5歳より、リトミックからピアノレッスンへ移行し、個人レッスンを小学3年生から受け始める。

小学6年生から様々なコンクールに挑戦。

これまで、金賞、審査員特別賞、グランプリ賞など複数受賞。

今後、コンサート活動、チャリティーイベントなど積極的に参加予定。

これまでの活動の軌跡をエッセイで出版中(kindle出版 ピアノと僕と自閉症)